福久の家
新築 福久の家
ゆとりある敷地に建てた木造平屋建ての住宅。玄関ドアを開けると土間が長く続きます。リビングは広々としたワンルーム空間と高い天井高から生み出される空間はとても心地よいものです。リビングからはアウトドアエリアと呼ばれる庭を眺めることができ、アウトドアエリアは半屋外のような空間となっており、外部からの視線は遮断されているので人目を気にせずに四季の移ろいを楽しむことができます。日本古来の町屋でみられるようなトラディショナルな造りと現代的な間取りの構成で自然を感じながらゆったりと過ごせることでしょう。
〈 福久の家 〉
設計
一級建築士事務所 福田康紀建築計画
概要
木造平屋建て 木造軸組構法
敷地面積:255.11㎡(77.18坪)
延べ床面積:103.71㎡(31.38坪)
施工一式
竣工
2017年9月
リビング
リビング
リビング
アウトドアエリア